新型コロナウイルスに感染した千葉真一さん(享年82)が、8月19日に亡くなった。死の一報が報じられた後、千葉さんがワクチンを接種していなかった、という事実が報じられたことは、新型コロナウイルスの恐ろしさとともに、ワクチン接種の是非について、考える大きな契機となったのではないか。
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8月に俳優の千葉真一さんが新型コロナウイルスに感染し、それに伴う症状悪化に伴い、帰らぬ人となりました。その際、千葉真一さんは新型コロナウイルスのワクチンを全く接種していなかったことが明らかになり、大きな波紋を呼びます。芸能人の中には新型コロナウイルスのワクチン接種をあえてしない人がいますが、その理由が気になるところです。
副反応がためらいを引き起こす?

芸能人が新型コロナウイルスに感染するケースは多く、連日のように芸能人が新型コロナウイルスに感染する話が出てきます。しかし、これだけ騒がれていながら、ワクチン接種を拒む人もいるから不思議な話です。なぜ芸能人はワクチン接種を拒むのか、そこには多忙なスケジュールが関係しているのだとか。撮影のスケジュール、舞台稽古、お笑いライブなど様々なスケジュールがすでに決まっている中で、ワクチン接種の副反応によってスケジュールをキャンセルすることを嫌う芸能人がいると言います。確かに、副反応が起きると数日は大変な状況になる場合があるのだとか。だるい感じや頭痛など様々な症状があるそうですが、必ずしも全員がそのような症状になるわけではありません。とはいえ、それなりの確率で副反応は起きると言います。
千葉さんの場合は日々の習慣ができなくなることが怖かった?
千葉真一さんの場合、82歳で亡くなった一方で、82歳には見えないほど大変元気だったことが関係者の証言などで明らかにされており、82歳でもアクションを行い続ける姿勢は大変すばらしいものがあったでしょう。ワクチン接種をした場合、副反応でトレーニングができなくなり、それによって筋力低下につながるのではないかという不安があったとすれば、それがワクチン接種を拒んだ可能性につながったのかもしれません。
ワクチン接種でジャニーズが動いた
芸能人はワクチン接種をしないと言われている一方、ジャニーズ事務所ではエンタメ業界の関係者を中心とした職域接種を行い、ジャニーズ事務所に所属していない人でも職域接種が行えるようにしました。吉本興業なども職域接種を行うなど、ワクチン接種の動きは芸能界にも広がりつつあります。とはいえ、強制はできず、すべては芸能人の判断に任されており、接種の有無すら公表しないケースも今後は出てくるのではないかと言われています。